同性愛者は石打ちで死刑。 ブルネイ、イスラム式新刑法を4月3日から施行。

LGBTQ+の理解を促す活動が世界で広がっている一方、
ブルネイでは、同性愛者に死刑を下す刑法が4月3日に施行された。

ブルネイ(正式名称:ブルネイ・ダルサラーム)は、東南アジアに位置するマレーシアと南シナ海に囲まれた小さな国。アジアで最もイスラム教の色が強い国だ。公共通信等はイスラム教関連で独占されている上、政治においても宗教上のランクで役職が決まる宗教官僚制度なるものが存在する。

AFP通信によると、「厳格なシャリア(イスラム法)の下、不倫や同性間の性行為に対して石打ちによる死刑が科せられる」という法案は4年前から審議していたようだ。しかし、新刑法に対する強い批判を受け保留としていたものが今回施行された。(参照元:https://www.afpbb.com/articles/-/3218422?cx_part=p1link)

海外のメディアは今回の新刑法を痛烈に批判。
ブルネイが所有している全米の高級ホテルにボイコットするよう俳優のジョージ・クルーニー呼びけ、フランスにはじまり各地域でデモが沸き起こるなど法執行まで阻止しようと世界が動いていた。

この新刑法にはメディアのみならず、フランス外務省やミチェル・バチェレ(Michelle Bachelet)国連人権高等弁務官が声明を出すなど、政治を取り巻いて大問題に発展していたが、事実上の絶対君主と言える強大な権限を有しているハサナル・ボルキアが新刑法を4日に施行。

※新刑法は同性愛者のみならず、不倫や強盗に対しても厳しい刑を課すというもの。

新刑法を受けイギリスでは、金融機関が職員にブルネイ所有のホテルを利用することを禁止する方針を出している。

金融機関↓
シティーグループ(Citigroup), バンク・オブ・アメリカ(Bank of America Merrill Lynch), ドイツ銀行(Deutsche Bank), ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs), ジェフリーズ(Jefferies), モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)そして野村證券(Nomura)

LGBTQ+の人は死にたくなかったら絶対に近づかないようにしましょう。
人から自由を奪う国に対して訴え続けることが最善の解決策です。

同性愛者は石打ちで死刑。 ブルネイ、イスラム式新刑法を4月3日から施行。” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    石打ちの死刑ってどういう方法???

  2. kogamari より:

    どこか知らんけどいかんとくw

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